関係者8人で考えるカンファレンスとSDGs

イベント業界専門誌「EVENT MARKETING」誌(52号/2019年10月31日号)に9月26日に新橋で開催されたSDGsカンファレンスで代表代表中村が登壇した様子が紹介されました。

以下、文中より抜粋
SDGsを事業にも展開し、大学でもSDGsに取り組むべき理由を教える中村友哉さん(POOL)は、企業が求めているのはクリエイティブな人材、つまり未知の問題を解決する力が必要だと話す。「SDGsは未知の問題を捉えるフレームワーク。トレンドワードとして捉え勉強会で終えてしまうと自分事にならない」、と息子さんとのインド旅行の体験談を交えて伝えた。会場では体験やエピソードをつくること、遊び心からスタートすることを提案した。