鳥取県立美術館 × 鳥取県フードブース振興協会/開館半年記念イベント
- POOL Inc
- 9月4日
- 読了時間: 2分
更新日:10月8日
2025年9月21日(日)当社は2025年4月にオープンした鳥取県立美術館の開館6ヶ月を記念したイベント「アート&グルメ 食パラダイス鳥取県 2025」において、当社で監修しているプロジェクト「meicaのフルーツカービング」のライブパフォーマンスを実施。
本イベントは鳥取県フードブース振興協会様からのご依頼により開催され、美術館の来場者に向けた芸術体験のしくみとしかけとして、フルーツカービングを通じた体験型コンテンツの可能性を広げて参ります。
成果と反響
パフォーマンス時間のみならず始終お客様が集まり大盛況となりました。倉吉産の「極味 倉吉すいか」3つをライブ彫刻させて頂きました。子供からご高齢の方まで幅広く、鳥取名物の見慣れているはずのスイカが眼の前で華やかにカービングされている様子に大変驚かれていました。meica先生の軽妙かつ確かな食材知識に対するトークは、ご年配の方にも大好評。
お客様の声
「毎日のようにスイカを観てきたけど、こんなに美しいスイカは初めて!」
「このスイカが今日の美術館で一番感動した作品!」
「食べるのがもったいないけど、いろんな人に見てもらいたいスイカ!」
など、最大級の賛辞をいただき、美術館のイベントらしい「アート」と「食」を結びつけた代表事例となりました。ご縁を作って頂きました鳥取県フードブース振興協会の皆様に心より御礼申し上げます。
イベントの様子
イベント概要
日時:2025年9月21日(日)11:00-20:00
会場:鳥取県立美術館 屋外エリア
共済:鳥取県、鳥取県フードブース振興協会
協力:倉吉市、新日本海新聞社、BSS山陰放送、山陰放送、TSKさんいん中央テレビ
実施内容
実演パフォーマンス(3回):美術館1Fフロアおよび縁ステージにて実施
└11:30-/13:30-/15:00-
展示作品:色とりどりの野菜とスイカのカービング作品
ステージ:カービング技術や歴史、文化的背景についての説明
来場者との交流・質疑応答
<参考リンク>






















