新たな時代の「新しい音楽の定義」とは? 「未来の音楽家に求められるもの」とは?
「LPA presents ミュージシャンズ カンファレンス2020」
現在約5,000名の音楽家が登録、年間13,000回以上のレッスンを行う株式会社エルパは、楽器や音楽を通じ、未来を担う子どもたちと直接接する機会のある音楽関係者のために、第一線で活躍する音楽家による音楽家のためのカンファレンスを開催。代表の中村による総合プロデュースと、基調講演に宇多田ヒカルのプロデューサーでもある梶望氏を迎え、トークセッションも展開します。
主催:株式会社エルパ
協力:一般社団法人音楽家就業支援推進機構(MESPO)/一般社団法人日本イベント協会
(JEVA)
日時:2020年2月10日(月)19:00~21:00 (18:30開場)
会場:都内某所
参加者:(LPA会員(音楽家庭教師/演奏家)特別招待枠)
<プログラム> 1、基調講演/トークセッション 「これからの時代に求められる音楽家とは」
㈱POOL代表/日本イベント協会理事 中村 友哉
㈱ソニー・ミュージックレーベルズ 梶 望氏 ㈱エルパ/MESPO代表 島貫歩美氏
PROFILE
株)ソニー・ミュージックレーベルズ
梶 望 氏
1971年静岡県生まれ。中央大学理工学部卒業。 95年(現)日本コロムビア入社。96年(当時)東芝EMI入社(その後、EMI MUSIC JAPANへ社名変更。ユニバーサル ミュージック合同会社に吸収合併)。 宇多田ヒカル、AI、今井美樹、MIYAVI、GLIM SPANKYなどの宣伝プロデュースを担当。
17年、宇多田ヒカルのレーベル移籍に伴い、ソニー・ミュージックレーベルズに入社。
現在はレーベル業務の他、オーディション、新規事業も兼務。
2、新時代へ向けた事業発表 3、年間MVP、ルーキー賞、ユニット賞 表彰式 4、音楽セッション