小学校での職業キャリア教育
- POOL
- 2024年2月20日
- 読了時間: 2分
更新日:7月10日
当社では、職業知識を広めるための学生向けの教育支援も行っています。
「コンサルタント」ってどういう意味?
「事業コンサルタント」ってどんなお仕事?
未知の世界への「興味と関心」をもてるようにわかりやすくレクチャーしてきました。
子供たちからのご評価
[東京都内の小学校/小学校5年生 18名]を対象として、質疑応答も交えながら20分で講演いたしました。
未知の職業名に対しての興味関心
事業コンサルタントという言葉を初めて知りました。
言葉は聞いたことがあったが、おんな仕事かはまったく知りませんでした。
「プロの相談役」という表現がとてもわかりやすかったです。
お仕事内容についての理解
お客様お悩みについて解決させて会社を発展させる仕事だということがわかりました。
学校でも校長先生、副校長先生、職員、生徒によってそれぞれ悩みが違うということがわかりました。
上層部の人も悩むということが予想外で驚きました。
考えたことがないことを考えるのが仕事だということを学びました。
悪循環を好循環に変えることができるのはすごいことだと思いました。
悩みを反対せず、理解し、一緒に考える仕事は、大変だけどすごくやりがいがあるのではないかと思いました。
営業戦略や人事戦略の大切さがよくわかりました。
「役割が変わると悩みも変わる」という言葉をずっと覚えています。
自身のキャリアとしての発見
相談を聞くことで、相手が考える時間を作ってあげることが大切だということがわかりました。
アートとデザインの違いの話がわかりやすくて良かった。
私もこういう素敵な仕事につけたらいいなと思いました。
はじめから答えを聞いてはいけなくて、まず考えなければならないとことがわかりました。
私も将来、仕事で悩みができたら、事業コンサルタントの方に相談したいと思いました。
「コンサルタント」という言葉を「かっこいいな」と思うことができるようになりました。
「知らなかったこと」を「知る」ことができてよかったです。
新しいものの見方ができるようになりました。
将来の職業候補が増えました。
父親も似たような仕事をしているので、今度話しをきいてみようと思いました。
私も悪循環を好循環に変えてみたい。
今度僕も相談させてください。